2026-10-12

【近畿のつくり手①】革、衣服、刺繍を身にまとう

第5回いちの市|出展者特集

「どうしてこのかたちなんだろう」「どんな服に合わせよう」。バッグや衣服、アクセサリーを見ていると、つくり手に聞いてみたいことが少しずつ浮かんできます。

近畿から参加する18組を、2回に分けてご紹介します。1回目は、革のもの、衣服、刺繍の装身具などを手がける10組。写真を眺めながら、会いに行ってみたいつくり手を探してみてください。

気になる写真があれば、紹介の下のボタンからつくり手のページへ。ほかの作品や制作の様子も、ぜひのぞいてみてください。

目次|気になるつくり手へ

屋号をタップすると、その出展者の紹介へ移動します。

この回のつくり手たち

革もの工房tickle

クラフトNo.01|奈良県・皮革

革もの工房tickleの、淡い色の革リュックを背負った後ろ姿

洗うことで表情にニュアンスをつけ女性としての視点を大切に革ものが日常使いしやすく軽く柔らかいイメージになる様なデザインを心がけています。 メンテナンスを含め出来るだけ手にしてくださる方の不安や気になる点を取り除ける為に丁寧にお伝えする事もとても大切にしています。 お客さまとして長く来てくださる方、リピートしてくださる方が少しでも革ものとの暮らしを楽しんでいただければとの思いで制作しています。

↑ 目次に戻る

TSUKIKUSA

クラフトNo.08|大阪府・皮革

TSUKIKUSAの作品

製作過程において最も大切にしていることは、「丁寧につくる」ということです。 シンプルなことですが、繰り返しになる単純な作業でも基本に忠実に確実に進めることを常に意識しています。 また、製品の特徴となっているのが「使い方から形を考える」という考え方です。…

続きを読む閉じる

製作過程において最も大切にしていることは、「丁寧につくる」ということです。 シンプルなことですが、繰り返しになる単純な作業でも基本に忠実に確実に進めることを常に意識しています。 また、製品の特徴となっているのが「使い方から形を考える」という考え方です。 デザインというと見た目のことをイメージしがちですが、まず何を入れるのか、どこに入れて、どういう動きで取り出すのか、どんな手触りが使い心地が良いのか、といったことを具体的に想定して、使い方を想像していくことで、形やサイズを決めていきます。 使い方を徹底的に考え、丁寧につくることで、お客様にとっての「お気に入りの一品」として、愛着を持って長く使っていただける製品を作っています。

↑ 目次に戻る

higawari

クラフトNo.20|兵庫県・皮革

higawariの作品

カラフルな革に、ガラスやビーズ、木などを組み合わせて、主に植物をイメージしたアクセサリーを作っています。 軽いつけ心地にもこだわり、日々楽しめるデザインを心がけています。 自分自身が肩こりがあり、耳飾りや首飾りを着けたいけど、重さが気になる…と感じていました。 その中で、子供の頃から好きだった革という素材を使い、アクセサリーが出来ないかな?と思い作り始めました。 立体感を出すために試行錯誤したデザインばかりです。

↑ 目次に戻る

MAISON PELOUSE

クラフトNo.26|京都府・衣服・染織

MAISON PELOUSEの、赤い衣服を身にまとう様子

京都丹後の山と川に囲まれた場所に アトリエを構え、衣服を制作しています。 素材のもつ個性や美しさを大切にし 身に纏うと心地がよく 着る人の日常に彩りを添えるようなものづくりが できればと考えています。…

続きを読む閉じる

京都丹後の山と川に囲まれた場所に アトリエを構え、衣服を制作しています。

素材のもつ個性や美しさを大切にし 身に纏うと心地がよく 着る人の日常に彩りを添えるようなものづくりが できればと考えています。

山の湧水と薪で一晩かけて染料を煮出し、 染めムラにならないよう、何度も煮染めと媒染を繰り返し、 納得のいく色になるまで一枚一枚染めています。

『衣服は人が着てはじめて生命が宿る』と考えのもと 布の重さや動き、身体の可動域を計算しパターンを引いています。 静止ではなく、身体とともに変化する美しさ。 その必然としてのかたちを設計しています。

また、少しでも永く着ていただけるように 衣服の縫い代やポケットの始末なども工夫しています。

↑ 目次に戻る

matsew

クラフトNo.29|滋賀県・皮革

matsewの作品

荒々しい素材を使用するなかで繊細さとのバランスも考え、シンプルであってもひと目で惹きつけられるデザインを目指しながら、鞄作家としてのプライドを持って、あくまでも実用的なプロダクト製作をしているところがこだわりです。

↑ 目次に戻る

sucre.

クラフトNo.34|大阪府・装身具

sucre.の作品

ヨーロッパのヴィンテージビーズや日本のガラスビーズ、天然石などを使用し シルク糸で編み上げる工程も取り入れながら装身具を制作しています。 繊細な素材を組み合わせることで、軽やかでありながらもさりげない存在感のある仕上がりを大切にしています。…

続きを読む閉じる

ヨーロッパのヴィンテージビーズや日本のガラスビーズ、天然石などを使用し シルク糸で編み上げる工程も取り入れながら装身具を制作しています。

繊細な素材を組み合わせることで、軽やかでありながらもさりげない存在感のある仕上がりを大切にしています。

また、クリスタルの質感や金継ぎの技法を用いた表現など 素材そのものの個性を活かし、過度に主張せずとも印象に残るデザインを意識しています。

自然の光や空気感に調和するよう、日常の装いに無理なくなじみ、身につけることで装いが整う装身具をお届けしたいと考えています。

↑ 目次に戻る

skep

クラフトNo.90|大阪府・衣服・染織

skepの作品

わかりやすい特徴としては、 大人の普段着として使いやすいように、 基本的にはシンプルに、ほんの少しだけの個性を加えた穏やかなモード感のあるデザインです。 なるべく長く着られて、着回ししやすく、 年齢を重ねた大人の方々に使いやすいシルエットになるように工夫しています。…

続きを読む閉じる

わかりやすい特徴としては、 大人の普段着として使いやすいように、 基本的にはシンプルに、ほんの少しだけの個性を加えた穏やかなモード感のあるデザインです。 なるべく長く着られて、着回ししやすく、 年齢を重ねた大人の方々に使いやすいシルエットになるように工夫しています。

わかりにくい特徴ですが、 首周りや袖口、裾など、ヨレが疲れに見えやすい部分には、なるべくヨレにくく工夫することや、 キツすぎず緩すぎないような締め付けの強さの調整など、かなり各部位にこだわってデザインしています。

また、生地は、高価すぎず、着心地よく、お手入れしやすく、かつ、大人が身につけて見劣りしない、品のある良質な生地を贅沢に使用しています。 生地の良さを活かせるように、できるだけ縫い目が目立たないようなパターンにするなどの工夫をしています。

価格についても大量生産品には敵いませんが、 なるべくお求めいただきやすい価格になるように頑張っています。

作品そのものではないですが、 イベント出店時には、イベント全体を精一杯お客様に楽しんでいただけるように、お客様への笑顔でのご挨拶、声かけや、お客様や周囲の出店者さんとと楽しく会話するなどの空気作りにはこだわっています。

↑ 目次に戻る

VIAJAR

クラフトNo.99|奈良県・皮革

VIAJARの作品

ありそうでなかったアイデアを大切に、ユニセックスで使える革小物やバッグをデザイン制作しております。作品通して驚きや感動をお伝えし、お客様に楽しんで頂けるように対話を大切にしております。

↑ 目次に戻る

yunruri

クラフトNo.102|兵庫県・装身具

yunruriの、透ける布に刺繍を施した白い花の装身具

オーガンジーにひと針ひと針手刺繍を重ね、立体的な花を形づくり装身具やオブジェを制作。 花びら一枚ずつ丁寧に仕立て、透け感と陰影による軽やかさと存在感を両立させました。 一部の刺繍糸は自ら草木染めを行い、自然が生み出すやわらかな色の移ろいを大切にしています。

↑ 目次に戻る

Bartam

クラフトNo.110|兵庫県・皮革

Bartamの作品

日々に静かに寄り添うものを、流行ではなく、時間を軸にカタチにしています。 はじめの一歩から重ねていく日々まで。使うほどに馴染み、深まり、持ち主の一部となっていく。 カフェのように、ふと力が抜けるひととき。 お守りのように、気づけばそばにある存在。 長く使い続けられ、手をかけながら育っていくもの。 記憶を重ねながら、これからも共にあり続けるものづくりを目指しています。

↑ 目次に戻る

12月、会場でつくり手に会いに

使い方の工夫を聞いたり、素材の違いを見たりしているうちに、初めて出会う作品も身近になります。いつもの自分に合うものと、これから試してみたいもの。つくり手との会話も一緒に、選ぶ時間を楽しんでください。

各出展者の紹介とSNSは、出展者一覧からもご覧いただけます。会いに行きたいブースが見つかったら、デジタルブースマップで場所をチェック。お気に入りを探す二日間を、ぜひお楽しみください。

開催概要

第5回 湘南茅ヶ崎クラフトフェアいちの市
2026年12月5日(土)10:00〜16:00
2026年12月6日(日)9:00〜15:00
会場:茅ヶ崎中央公園(第一カッターきいろ公園)
入場無料/雨天決行・荒天中止

湘南茅ヶ崎クラフトフェアいちの市実行委員会

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA