【神奈川のつくり手②】布、革、装身具を日々のそばに
第5回いちの市|出展者特集
今日はどの色を選ぼう。いつもの服に、何をひとつ加えよう。帽子やバッグ、アクセサリーを選ぶ時間には、お出かけ前の小さな楽しみがあります。
神奈川のつくり手特集の2回目は、布、革、装身具などを手がける12組。手織りの模様、刺繍の糸目、羊毛の色、植物から生まれる染めの表情。近くで見たくなる手仕事を、写真と一緒にご紹介します。
気になる写真があれば、紹介の下のボタンからつくり手のページへ。ほかの作品や制作の様子も、ぜひのぞいてみてください。
目次|気になるつくり手へ
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この回のつくり手たち
Joki ja Tuuli
クラフトNo.10|神奈川県・衣服・染織

ヨーロッパの伝統模様や繊細なオリジナル柄の手織り布で作り上げた日常雑貨、生活の中に息づく手しごとの作品たち。 ノスタルジックなイメージを残しつつ手織りを通して自分たちらしい表現を常に模索しています。
YOOI
クラフトNo.12|神奈川県・その他

編み物の用の毛糸をメインにひと針ひと針 手刺繍で仕上げています。 毛糸の風合い・色合いを感じる刺繍テキスタイルと革との組み合わせを楽しむ服飾小物を制作。 主な作品はポーチやポシェットなどの小さな入れ物、ブックカバーやオブジェなどもイベントテーマや趣旨によってつくっております。…
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編み物の用の毛糸をメインにひと針ひと針 手刺繍で仕上げています。 毛糸の風合い・色合いを感じる刺繍テキスタイルと革との組み合わせを楽しむ服飾小物を制作。 主な作品はポーチやポシェットなどの小さな入れ物、ブックカバーやオブジェなどもイベントテーマや趣旨によってつくっております。
自身の日常にある見えた景色や心に残ったことを模様に落とし込み、柄によって変化する糸の質感や触り心地の違いの中で、見るたび触れるたびに小さな発見のある刺繍を大切にしています。
身につける芸術を目標として【見てさわって愉しんでいただける一品】をコンセプトに活動しております。
KONNO FELT WORKS
クラフトNo.18|神奈川県・衣服・染織

羊の原毛を使い原始的な手法で作るフェルトのマットや帽子。現代のフェルトの技法で作る布フェルトの衣服やショール。天然素材のピュアウールを種別ごとに使いわけ、暮らしの道具としてのフェルト制作を続けています。
Yomoru wooly wooly
クラフトNo.48|神奈川県・帽子

羊毛という柔らかな素材から、力強い「渦」の造形を切り出したウールベレー帽をメインにマフラーやインテリア雑貨をお持ちします。色羊毛をキャンバス上の絵の具のように扱い、微妙なニュアンスの色味を重ねていく事で自然界の色彩や、心象風景を投影した色とりどりのベレー帽は、全て一点ものです。…
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羊毛という柔らかな素材から、力強い「渦」の造形を切り出したウールベレー帽をメインにマフラーやインテリア雑貨をお持ちします。色羊毛をキャンバス上の絵の具のように扱い、微妙なニュアンスの色味を重ねていく事で自然界の色彩や、心象風景を投影した色とりどりのベレー帽は、全て一点ものです。 手に取った方が、その日の気分で色の見え方や角度を変えて楽しめるよう、360度どこから見ても美しいシルエットにこだわりました。手仕事ならではの温もりと、他にはない独創的なデザインの調和を愉しんで頂けたらと思います。
zizi no ie
クラフトNo.114|神奈川県・布・繊維

伝統刺し子「こぎん刺し」の小物や装身具を制作しています. 好きなものを長く大切に使いたいという想いに寄り添い、いまを丁寧に生きる人の暮らしに心地よさと余白を添える、そんなものづくりを目指しています. そのものが主張するのではなく、日々の中で使うものたちにそっと溶け合い、引き立て合…
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伝統刺し子「こぎん刺し」の小物や装身具を制作しています. 好きなものを長く大切に使いたいという想いに寄り添い、いまを丁寧に生きる人の暮らしに心地よさと余白を添える、そんなものづくりを目指しています.
そのものが主張するのではなく、日々の中で使うものたちにそっと溶け合い、引き立て合うような色選び、300年近く歴史のある手工芸ですが、古さを感じさせない現代の暮らしに調和したデザインを心がけています. そして、こぎん刺しの本来の役割である保温と補強. 一般的に流通しているものよりも太めの糸を使用し丁寧に刺し子を施すことでふっくらとした糸目を実現しています. ぜひ実際に手にとり、美しいこぎん刺しの世界を体感していただければと思います.
銀と天然石 HALAKA
クラフトNo.133|神奈川県・装身具

三浦半島の山の上にあるアトリエで、宝石を研磨し純銀を溶かして、ひとつひとつジュエリーを制作しています。 形の無いところから手作業で作り上げる過程で、指輪に独自の存在感が宿り、それがお客様に長くご愛用いただける理由になればと考えています。…
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三浦半島の山の上にあるアトリエで、宝石を研磨し純銀を溶かして、ひとつひとつジュエリーを制作しています。
形の無いところから手作業で作り上げる過程で、指輪に独自の存在感が宿り、それがお客様に長くご愛用いただける理由になればと考えています。
使用している宝石研磨機は、1900年初頭にフランスで使われていた機械をもとに復刻したものです。古い写真から設計図をおこし自ら制作しました。原始的な分、操作は感覚的で、その揺らぎや人間的な曖昧さが研磨した宝石の表情に表れるように感じています。
会場では完成品の販売に加え、石からお選びいただくオーダー制作の受付や、自作の研磨機をお持ちして宝石研磨のデモンストレーションを行います。
峯の小屋
クラフトNo.143|神奈川県・衣服・染織

横浜と鎌倉の間に位置する円海山の一角に、旧炭焼き小屋を改装した染め小屋を構えています。周囲を豊かな緑に囲まれたこの場所で、「種から育てる草木染め」をモットーに、畑を耕すところからものづくりを行っています。…
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横浜と鎌倉の間に位置する円海山の一角に、旧炭焼き小屋を改装した染め小屋を構えています。周囲を豊かな緑に囲まれたこの場所で、「種から育てる草木染め」をモットーに、畑を耕すところからものづくりを行っています。
染料となる植物は、すべてではありませんが自ら育てるほか、この土地にもともと自生している桜や梅などの木々も大切に活かし、季節の移ろいを草木染めとして布に染め移しています。自然と向き合い、素材と対話する時間そのものを制作の一部と捉えています。
制作するアイテムは洋服やストールを中心に、日々の暮らしに寄り添うものを意識し、一点一点手染めで仕上げているため、同じものはひとつとしてなく、それぞれ異なる表情を持つのが特徴です。
複数の草木染料を重ねることで生まれる色の重なりや変化を大切にし、多色だからこそ生まれる奥行きや深みのある色合いを探求しています。植物の色素が幾重にも重なることで生まれる色は、一点ごとに異なります。身につける方それぞれの肌の色や個性と響き合い、その方にとっての“運命の一枚”となるよう願いながら、自然に囲まれた空間で制作を続けています。
12月、会場でつくり手に会いに
いつもの服に合わせるのも、普段は選ばない色を試してみるのも。つくり手と話しながら、自分の好きなものを探す時間を楽しんでください。お出かけのたびに使いたくなる、ひとつが見つかりますように。
各出展者の紹介とSNSは、出展者一覧からもご覧いただけます。会いに行きたいブースが見つかったら、デジタルブースマップで場所をチェック。お気に入りを探す二日間を、ぜひお楽しみください。
開催概要
第5回 湘南茅ヶ崎クラフトフェアいちの市
2026年12月5日(土)10:00〜16:00
2026年12月6日(日)9:00〜15:00
会場:茅ヶ崎中央公園(第一カッターきいろ公園)
入場無料/雨天決行・荒天中止
湘南茅ヶ崎クラフトフェアいちの市実行委員会










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