2026-10-12

【関東近郊のつくり手②】装う、持つ、長く使う

第5回いちの市|出展者特集

服に合わせてみたいバッグ。歩く時間が楽しみになる靴。鏡を見たときに、少し気分が上がるアクセサリー。お気に入りの持ち物があると、いつものお出かけも楽しくなりますね。

関東近郊の2回目は、装う、持つ、長く使うための作品を手がける13組です。布や革、木、金属から生まれるものを、つくり手それぞれの工夫とともにご紹介します。自分のふだん着や持ち物を思い浮かべながら眺めてみてください。

気になる写真があれば、紹介の下のボタンからつくり手のページへ。ほかの作品や制作の様子も、ぜひのぞいてみてください。

この回のつくり手たち

J'arrive!

クラフトNo.14|東京都・装身具

J'arrive!の、手刺繍とビーズを組み合わせた白い装身具

日常のかけらや旅の足跡をたどり 手刺繍と古きよきものから現代のものまで様々なビーズをかけ合わせ、色とかたちの装身具を制作しています。 刺繍でつくるものはたくさん針を重ねても軽く仕上がるのがとてもいいところ。軽さは心の軽やかさにも直結しているのではないかとお客さまとの対話の中からも日々感じています。…

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日常のかけらや旅の足跡をたどり 手刺繍と古きよきものから現代のものまで様々なビーズをかけ合わせ、色とかたちの装身具を制作しています。

刺繍でつくるものはたくさん針を重ねても軽く仕上がるのがとてもいいところ。軽さは心の軽やかさにも直結しているのではないかとお客さまとの対話の中からも日々感じています。

日常のなかでみつけた琴線にふれるもの、心地よいもの、どこかユニークでチャーミングないとおしく感じる形や色を集めては自分のフィルターにかけて切りとり、形にしています。

装身具は毎日の自分を整えたりひと味加えてくれるスパイスのようなものだなと感じています。受け取ってくださる方の毎日を、少し豊かにするものであるように。 毎日を自分らしく過ごすために、身につけて出かけることが楽しくなるデザイン、 着け心地のよい仕立てのものを生み出すことができればと日々制作と向き合っています。

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Hanp Bag Trocco

クラフトNo.22|茨城県・その他

Hanp Bag Troccoの、淡い緑色の帆布のバッグ

洋服のパタンナーを約15年務めた後にバッグ制作を独学で始める。前職での「平面を立体にする」スキルを活かして製作する独特なフォルムのバッグです。国産の帆布を使用して丈夫な仕様、丁寧な縫製でお作りしています。

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sucre

クラフトNo.31|茨城県・装身具

sucreの作品

「シンプル、だけど個性的」 軽やかなつけ心地と動きを意識し、日常の装いに自然と溶け込むデザインが特徴です。

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munico

クラフトNo.35|東京都・衣服・染織

municoの作品

柿渋という自然の染料と向き合い、染め・縫製のすべてを一人で行っています。 同じものはひとつとしてない、 使い込むほどに変化し、暮らしに寄り添う一着をお届けできたらと思っています。

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myself

クラフトNo.43|群馬県・衣服・染織

myselfの作品

肌にふれて気持ちのよいリネンを主に使い、衣服を作っています。

生地の重なりから生まれる陰影や、柔かな膨らみの美しさ。 手刺繍を施した時の表情の変化。 そういったところに魅力を感じながら、日々制作しています。

身に纏ったとき「私らしくいられる」、そんな1枚をお届けしたいです。

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NAKARI WATCH JP

クラフトNo.44|埼玉県・木工

NAKARI WATCH JPの作品

木の文字盤に牛革ベルトを組み合わせた腕時計です。 桜、くるみ、楓などの木の板を丸くくり抜いて文字盤を製作します。 くり抜く場所によって木目や色合いが異なり、様々な表情の文字盤に仕上がります。 樹種によって、その板によって、それぞれ異なる性質をもつためどこをどうくり抜くかを良く考えて決めます。…

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木の文字盤に牛革ベルトを組み合わせた腕時計です。

桜、くるみ、楓などの木の板を丸くくり抜いて文字盤を製作します。 くり抜く場所によって木目や色合いが異なり、様々な表情の文字盤に仕上がります。 樹種によって、その板によって、それぞれ異なる性質をもつためどこをどうくり抜くかを良く考えて決めます。くり抜いて初めて見える木目などもあり楽しい工程です。 また製作する日の天候や季節に大きな影響を受けます。製作日のその先に訪れる季節をイメージしながら微調整が必要になるため、難しい工程も多くあります。 防水加工を何度も施し、生活防水程度の強度に仕上げます。

牛革はTärnsjö社(スウェーデン)より取り寄せています。 2019年3月にTärnsjö社の牛革工房を訪れ、職人の仕事姿、仕事場を見て、そしてなにより牛革の美しさに感動し仕入れることを決めました。 半裁で仕入れた牛革を、埼玉の自宅工房でNIPPYを使いベルト型に裁断しています。 革の繊維の方向、革のシワやキズなどの特徴をよく捉えて無駄がないように丁寧に裁断します。 環境に負荷をかけないよう配慮されて作られた牛革は、キメが細かく肌触りが心地良いです。そして1枚革のベルトに仕上げるため通気性が良く、丈夫なベルトです。

年齢や性別を問わないデザイン 天気やシチュエーションを選ばず気軽に使うことができる 育てるように長く愛用できる腕時計

新しい状態も数年愛用した状態も、どの瞬間も美しい腕時計を製作しています。

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mnoi

クラフトNo.49|千葉県・皮革

mnoiの作品

夫婦で活動しております。夫である私が革、妻が真鍮を得意とし 革はシンプルなライン、金属は装飾的なデザインになっており 私たちにしかないバランスになっていると思っております。

また革は出身地である兵庫県の革を使いオリジナルレザーの開発。 地場産業の魅力もお伝えできれば思っております。

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LONTAN

クラフトNo.51|東京都・靴

LONTANの、黄色い革の靴を履いた足元

丈夫な革を使い、履き心地のよさを大切にしながら、修理を重ねて経年変化も楽しめる靴づくりをしています。 足型を計測し、5ミリ刻みの既製サイズを試し履きしていただいたうえで、デザイン・革の種類・底の仕様を選んでオーダーを承ります。 また、使い勝手にこだわりミリ単位で設計を重ねたサイフ、裏まできれいに縫い上げた内蓋付き帆布×革持ち手のハンドバックなど、長く使っていただける小物もご用意しています。

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たかほりひろこ

クラフトNo.118|茨城県・衣服・染織

たかほりひろこの作品

元々油絵を専門にしていました。 その事を活かし、 裁断した布地に直筆で絵や模様を描き入れ服に仕立てる「手描き模様の服」、 男女兼用のパンツやベストなど、 ゆったりすっきり着心地のよい服を制作しています。…

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元々油絵を専門にしていました。 その事を活かし、 裁断した布地に直筆で絵や模様を描き入れ服に仕立てる「手描き模様の服」、

男女兼用のパンツやベストなど、 ゆったりすっきり着心地のよい服を制作しています。

どの服も大きめのポケットがポイントになる物が多く、ポケット布地は制作時の気分で選ぶ為 便利でいて唯一無二の楽しい服になります。

カラフルな配色のニット(マフラー・帽子・バッグなど)制作もしていて、編み図無し、その場で配色を考えるいきあたりばったり方式で、 「できあがったらこんなのだった」という、まさに唯一無二の作品です。

その他ユルいオリジナルイラストグッズ(手ぬぐい・Tシャツ)など、 多岐に渡るものづくりをしています。

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YUSHI SOSHIRODA

クラフトNo.121|埼玉県・皮革

YUSHI SOSHIRODAの作品

手仕事だから出来る物作りを念頭に、性別や年齢・国籍などの隔たりのない革小物をデザインから製作まで一貫して制作しています。

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スヌイ日服

クラフトNo.128|東京都・衣服・染織

スヌイ日服の作品

お袖を通した時に着る人に寄り添い美しく日々を健やかにしてくれるものでありたいと思いデザイン製図、縫製まで一貫して製作しています。

服は身体と向き合う事でもあり 身体の悩みから解放してくれるものでもあります ファッションという概念だけでなく生活造形の被服としての役割も大切に日々のお供になるお洋服をお仕立てしています

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Zenco

クラフトNo.132|東京都・皮革

Zencoの作品

Zencoのブローチは全て革から生まれます。 ユニークなデザイン、重なり合う革が生み出す奥行きと断面の美しさが魅力です。 革の色や表情から着想してデザインし、何層にも重ね合わせ、最後はひとつひとつ手作業で輪郭を切り出しています。 Zencoの革ブローチが目指すのは、上品なスタイルにほんの少しのユーモアを添えること。…

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Zencoのブローチは全て革から生まれます。 ユニークなデザイン、重なり合う革が生み出す奥行きと断面の美しさが魅力です。 革の色や表情から着想してデザインし、何層にも重ね合わせ、最後はひとつひとつ手作業で輪郭を切り出しています。

Zencoの革ブローチが目指すのは、上品なスタイルにほんの少しのユーモアを添えること。 鏡を見てふと肩の力が抜けたり、会話が弾むきっかけになったり。小さな相棒として、皆さまの毎日に寄り添える存在でありたいと願っています。

動物から授かった素材を慈しみ、無駄なく、丁寧に、美しく。 「思わず二度見したくなる」遊び心とともに、革の温もりをお楽しみください。

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.Pascal

クラフトNo.145|東京都・金工

.Pascalの作品

手作業で様々なシリーズのシルバージュエリーを制作しております。 それぞれのシリーズはオリジンとする一作目から派生してゆき新しい作品を生み出し続けます。 作品の個性を継いでいく製作体系は、それぞれの良さを見つめ直すプロセスであり、過去の自身を越えようとするアートワークでもあります。 一つ一つの作品に向き合い、手に取った方のその後の人生を寄り添えるよう精度と肌触りを追求し制作しています。

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12月、会場でつくり手に会いに

お手入れや履き心地、持ち歩くときのこと。気になる点をつくり手に聞きながら選べるのが、いちの市のよいところです。ふだんの自分と、少し気分を変えたい日の両方を思い浮かべて、会場を歩いてみてください。

各出展者の紹介とSNSは、出展者一覧からもご覧いただけます。会いに行きたいブースが見つかったら、デジタルブースマップで場所をチェック。お気に入りを探す二日間を、ぜひお楽しみください。

開催概要

第5回 湘南茅ヶ崎クラフトフェアいちの市
2026年12月5日(土)10:00〜16:00
2026年12月6日(日)9:00〜15:00
会場:茅ヶ崎中央公園(第一カッターきいろ公園)
入場無料/雨天決行・荒天中止

湘南茅ヶ崎クラフトフェアいちの市実行委員会

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