2026-10-12

【東海のつくり手③】布と革、毎日の装いを選ぶ

第5回いちの市|出展者特集

古布の色、革の柔らかな表情、糸を重ねた模様。どれにしようか迷う時間も、作品を選ぶ楽しみですね。写真で気になったものを、当日は近くで見たり、素材のことを聞いたりしてみてください。

東海のつくり手特集の3回目は、布と革、毎日の装いにまつわる9組です。衣服、布小物、革製品、帽子、首着など。いつもの自分に似合うひとつや、少し冒険してみたい色との出会いを楽しめそうです。

気になる写真があれば、紹介の下のボタンからつくり手のページへ。ほかの作品や制作の様子も、ぜひのぞいてみてください。

目次|気になるつくり手へ

屋号をタップすると、その出展者の紹介へ移動します。

この回のつくり手たち

5works

クラフトNo.21|岐阜県・布・繊維

5worksの、古布を組み合わせた動物のかたちの作品

古布や古着で唯一無二のモノを足踏みミシンと手縫いで制作しています

↑ 目次に戻る

luca

クラフトNo.39|愛知県・皮革

lucaの作品

ピッグスエード(豚革)を使い、植物をモチーフにした装身具やオブジェを制作しています。 装身具は「植物標本」をコンセプトとして植物の造形美を表現し、身につけるだけでなく標本のように眺めたり飾っておきたい作品となるよう意識しています。…

続きを読む閉じる

ピッグスエード(豚革)を使い、植物をモチーフにした装身具やオブジェを制作しています。 装身具は「植物標本」をコンセプトとして植物の造形美を表現し、身につけるだけでなく標本のように眺めたり飾っておきたい作品となるよう意識しています。 全ての工程を自身の手によって行うことにこだわり、ピッグスエードの柔らかな手触りと温かみのある素材感を活かすことを心がけています。 そして、装身具の制作過程で使用しなかった端革や長期間眠らせていた革を使用して制作しているオブジェは、染色と加工を工夫することで「枯れない革の植物」として暮らしの空間で静かな存在感を感じられるようなアイテムとなることを目的としています。

↑ 目次に戻る

fam.I

クラフトNo.66|愛知県・布・繊維

fam.Iの作品

青森地方に伝わるこぎん刺し 伝統的な模様とオリジナル模様で日常に寄り添う布小物を制作。特に光沢のある糸を使用することで、日常に溶け込み、普段使いしやすいよう工夫しています。

↑ 目次に戻る

sew

クラフトNo.67|愛知県・皮革

sewの、赤い革のサンダルを並べた写真

植物タンニンなめしの革を使用し、ひとつひとつ手作業で製作。 シンプルなデザインと、足に沿う自然なフォルム。 履き込むほどに深まる経年変化と、修理を重ねながら長く付き合える一足。

↑ 目次に戻る

Bisyus

クラフトNo.72|岐阜県・衣服・染織

Bisyusの、色の違うカシミヤの首着を重ねた様子

一年の後半はカシミヤを用いた日常に携える首着を制作しています。 これは外でも部屋の中でも、いつでも傍にあるそんな存在です。 尾州という地で、テキスタイルに30年程関わって参りました。そしてたどり着いたのは「いかして原料にストレスをかけないか」ということでした。…

続きを読む閉じる

一年の後半はカシミヤを用いた日常に携える首着を制作しています。 これは外でも部屋の中でも、いつでも傍にあるそんな存在です。 尾州という地で、テキスタイルに30年程関わって参りました。そしてたどり着いたのは「いかして原料にストレスをかけないか」ということでした。 甘く撚糸したカシミヤはゆっくり編みたてることで、仕上がりは手間と時間に見合った大きな恩恵を授かることができます。 この上なく軽やかで、この上ない肌触りと暖かさは、ある種素材の不思議にも感じられます。そんな体験をしていただければ幸いに思います。 Bisyus

↑ 目次に戻る

AllS

クラフトNo.78|愛知県・皮革

AllSの作品

パステルカラーのイタリアンレザーを使用した革製品。デザインや構造に個性がある作品になるよう心がけています。

↑ 目次に戻る

skip

クラフトNo.84|愛知県・衣服・染織

skipの作品

季節のうつろいを 大切にしながら 既製品にはない温もりと 天然素材の質感を活かし 身にまとう方の佇まいに 静かに寄り添うように 一点一点手仕事で仕立てて います

↑ 目次に戻る

スリープスロープのアトリエ

クラフトNo.97|岐阜県・帽子

スリープスロープのアトリエの作品

毎日被りたくなるような、お出かけの必需品にしてもらえるような、使う人に寄り添える帽子を目指しています。機能性とデザインを調和させ心地良くあるものを。 素材の特性を理解し、その特性を最大限引き出せるようなデザイン。 それでいて被り易い、使い易い、道具としての価値も大切に制作しています。

↑ 目次に戻る

丸山染屋

クラフトNo.107|静岡県・衣服・染織

丸山染屋の作品

“本当に草木染めですか”と聞かれる事がよくあります。 草木染めらしくない草木染めというのが、私たちの目指すところです。 奥行きを感じさせる深い色合いにする為に何度も何度も染め重ねていきます。 植物から抽出した色素の大きさが均一ではないので化学染料のように 毎回、安定した色合いになるとは限りません。 ただ、草木染めにしか出せない複雑な色合いは、とても美しく魅力的です。 ぜひ、この色合いに魅了されて欲しいと思っています。

↑ 目次に戻る

12月、会場でつくり手に会いに

着る、履く、持つ、身につける。毎日の動きや、自分の持ち物に合わせて選ぶと、お気に入りが見えてきます。写真でひかれたものを探しに行くのも、予定になかった作品との出会いを楽しむのも。どちらもいちの市で。

各出展者の紹介とSNSは、出展者一覧からもご覧いただけます。会いに行きたいブースが見つかったら、デジタルブースマップで場所をチェック。お気に入りを探す二日間を、ぜひお楽しみください。

開催概要

第5回 湘南茅ヶ崎クラフトフェアいちの市
2026年12月5日(土)10:00〜16:00
2026年12月6日(日)9:00〜15:00
会場:茅ヶ崎中央公園(第一カッターきいろ公園)
入場無料/雨天決行・荒天中止

湘南茅ヶ崎クラフトフェアいちの市実行委員会

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA