【東海のつくり手②】木と金属、手を加える面白さ
第5回いちの市|出展者特集
木を削ると、どんなかたちが出てくるのでしょう。金属を叩くと、どんな表情になるのでしょう。ひとつの道具を見ていると、つくるところまで見てみたくなることがあります。
東海のつくり手特集の2回目は、木工と金工の9組。木軸のペン、うつわ、カトラリー、銅の道具、アクセサリーなどをご紹介します。細かなかたちにも目を向けながら、素材に手を加える面白さを探してみてください。
気になる写真があれば、紹介の下のボタンからつくり手のページへ。ほかの作品や制作の様子も、ぜひのぞいてみてください。
目次|気になるつくり手へ
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この回のつくり手たち
KanadeCopper
クラフトNo.47|愛知県・金工

鍛金の絞り技法で銅鍋やカトラリー、小さなオブジェなどを製作しています。 培われてきた伝統工芸の技術を用いて、長く使い続けて次世代に手渡せるものであるよう強度や質感、オリジナリティを大切にしています。 出展では、銅そのものの色や風合いの良さを伝え、誰もがおおらかに使える”暮らしの銅具“を提案します。
O’KEEFFE FURNITURE
クラフトNo.50|静岡県・木工

装飾とシンプルの間にある中間の美を意識しながら、家具と木製品を制作しています。 家具は、暮らしのなかで好きな風景をつくるはじまりだと考えています。 その視点を、より身近なテーブルの上の風景へと落とし込み、木製の小さな道具を制作しています。
木工旋盤による挽物の加飾に加え、曲線も取り入れながら、シンプルでありながら佇まいのあるかたちを意識しています。 置いたときや使ったときに、日常の中に自然と風景が生まれることを大切にしています。
SU
クラフトNo.68|岐阜県・木工

曲線とエッジを効かせた立体的なフォルムを削り出して表現しています。木の持つ優しい雰囲気とシャープな形状の対比が特徴です。 個性的で良いカタチ、それでいて使いやすいアクセサリーとなるよう日々考え一点一点と向き合い制作しています。どこまでとがらせるか、カーブはどこで止めるか。手削りならではの細部のこだわりがあります。…
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曲線とエッジを効かせた立体的なフォルムを削り出して表現しています。木の持つ優しい雰囲気とシャープな形状の対比が特徴です。 個性的で良いカタチ、それでいて使いやすいアクセサリーとなるよう日々考え一点一点と向き合い制作しています。どこまでとがらせるか、カーブはどこで止めるか。手削りならではの細部のこだわりがあります。
特にイヤーカフはSUの表現と相性が良く、カタチのバリエーションが15種(現在)あり、SUの特徴でもあります。沢山のカタチから自分の好みを選ぶという楽しさも常に提供していきたいと思って活動しております。
12月、会場でつくり手に会いに
曲線を眺めたり、道具の持ち方を聞いてみたり。同じ木、同じ金属でも、つくり手によってこんなに違うものが生まれます。かたちが気になったら「どうやってつくるんですか?」と、ぜひ聞いてみてください。
各出展者の紹介とSNSは、出展者一覧からもご覧いただけます。会いに行きたいブースが見つかったら、デジタルブースマップで場所をチェック。お気に入りを探す二日間を、ぜひお楽しみください。
開催概要
第5回 湘南茅ヶ崎クラフトフェアいちの市
2026年12月5日(土)10:00〜16:00
2026年12月6日(日)9:00〜15:00
会場:茅ヶ崎中央公園(第一カッターきいろ公園)
入場無料/雨天決行・荒天中止
湘南茅ヶ崎クラフトフェアいちの市実行委員会











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