2026-10-16

【いちの市初出展|クラフト③】身につける、持ち歩く、手仕事の楽しみ

第5回 いちの市 / 初出展

革の鞄や靴、布小物、衣服、刺繍に帽子。毎日の装いに迎えたくなる作品を届ける、初出展のつくり手17組をご紹介します。素材の風合いや、つくり手それぞれの工夫にも触れてみてください。

革・布・衣服 / 初出展17組

YOOI

ブース12|神奈川県|毛糸刺繍

YOOIの作品

出展者からのメッセージ

編み物の用の毛糸をメインにひと針ひと針 手刺繍で仕上げています。 毛糸の風合い・色合いを感じる刺繍テキスタイルと革との組み合わせを楽しむ服飾小物を制作。 主な作品はポーチやポシェットなどの小さな入れ物、ブックカバーやオブジェなどもイベントテーマや趣旨によってつくっております。

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自身の日常にある見えた景色や心に残ったことを模様に落とし込み、柄によって変化する糸の質感や触り心地の違いの中で、見るたび触れるたびに小さな発見のある刺繍を大切にしています。 身につける芸術を目標として【見てさわって愉しんでいただける一品】をコンセプトに活動しております。

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5works

ブース21|岐阜県|布・繊維

5worksの、古布を組み合わせた動物のかたちの作品

出展者からのメッセージ

古布や古着で唯一無二のモノを足踏みミシンと手縫いで制作しています

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Hanp Bag Trocco

ブース22|茨城県|綿帆布、革

Hanp Bag Troccoの、淡い緑色の帆布のバッグ

出展者からのメッセージ

洋服のパタンナーを約15年務めた後にバッグ制作を独学で始める。前職での「平面を立体にする」スキルを活かして製作する独特なフォルムのバッグです。国産の帆布を使用して丈夫な仕様、丁寧な縫製でお作りしています。

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coruli

ブース33|静岡県|皮革、刺繍

coruliの作品

出展者からのメッセージ

サーミの手工芸に出会い、自然とともに生きるという考え方に強く惹かれたことが、現在の制作の軸となっています。ものづくりの原点にある「自然への敬意」と「手を動かすよろこび」を大切にしながら、日々制作に向き合っています。 作品には、トナカイの革や角といった自然素材を用い、中にはピューターと呼ばれる錫の糸を通しながら刺繍を施しています。模様は自然の情景から着想を得ており、一筆書きによる連続したシンボル文様として表現しています。

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革の柔らかさを活かした造形と、一針一針手縫いで仕上げることで生まれる揺らぎや温かみを大切にしています。 また、革の包み仕立てなど細部まで丁寧に仕上げ、身につけたときの心地よさや馴染みの良さにも意識を向けています。素材に見られる傷やかすれも、トナカイが生きた証として受け止め、作品の一部として活かしています。 日々の暮らしに自然と溶け込み、身につける人にそっと寄り添う存在であること。そして使い続けることで身体に馴染み、表情を深めていく経年変化も楽しんでいただけたらと思っています。

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AkUA

ブース42|神奈川県|布・繊維

AkUAの作品

出展者からのメッセージ

華やかなインド刺繍を用いて、上品で洗練された女性のためのバッグやポーチを製作販売しています。国産の帆布を使用して、全て手作りで一点一点丁寧に製作しています。

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Yomoru wooly wooly

ブース48|神奈川県|帽子

Yomoru wooly woolyの、猫が入った羊毛の作品

出展者からのメッセージ

羊毛という柔らかな素材から、力強い「渦」の造形を切り出したウールベレー帽をメインにマフラーやインテリア雑貨をお持ちします。色羊毛をキャンバス上の絵の具のように扱い、微妙なニュアンスの色味を重ねていく事で自然界の色彩や、心象風景を投影した色とりどりのベレー帽は、全て一点ものです。 手に取った方が、その日の気分で色の見え方や角度を変えて楽しめるよう、360度どこから見ても美しいシルエットにこだわりました。

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手仕事ならではの温もりと、他にはない独創的なデザインの調和を愉しんで頂けたらと思います。

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mnoi

ブース49|千葉県|皮革

mnoiの作品

出展者からのメッセージ

夫婦で活動しております。夫である私が革、妻が真鍮を得意とし 革はシンプルなライン、金属は装飾的なデザインになっており 私たちにしかないバランスになっていると思っております。 また革は出身地である兵庫県の革を使いオリジナルレザーの開発。 地場産業の魅力もお伝えできれば思っております。

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LONTAN

ブース51|東京都|靴

LONTANの、黄色い革の靴を履いた足元

出展者からのメッセージ

丈夫な革を使い、履き心地のよさを大切にしながら、修理を重ねて経年変化も楽しめる靴づくりをしています。 足型を計測し、5ミリ刻みの既製サイズを試し履きしていただいたうえで、デザイン・革の種類・底の仕様を選んでオーダーを承ります。 また、使い勝手にこだわりミリ単位で設計を重ねたサイフ、裏まできれいに縫い上げた内蓋付き帆布×革持ち手のハンドバックなど、長く使っていただける小物もご用意しています。

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fam.I

ブース66|愛知県|布・繊維

fam.Iの作品

出展者からのメッセージ

青森地方に伝わるこぎん刺し 伝統的な模様とオリジナル模様で日常に寄り添う布小物を制作。特に光沢のある糸を使用することで、日常に溶け込み、普段使いしやすいよう工夫しています。

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skip

ブース84|愛知県|衣服・染織

skipの作品

出展者からのメッセージ

季節のうつろいを 大切にしながら 既製品にはない温もりと 天然素材の質感を活かし 身にまとう方の佇まいに 静かに寄り添うように 一点一点手仕事で仕立てて います

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YUSHI SOSHIRODA

ブース121|埼玉県|皮革

YUSHI SOSHIRODAの作品

出展者からのメッセージ

手仕事だから出来る物作りを念頭に、性別や年齢・国籍などの隔たりのない革小物をデザインから製作まで一貫して制作しています。

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Zenco

ブース132|東京都|皮革

Zencoの作品

出展者からのメッセージ

Zencoのブローチは全て革から生まれます。 ユニークなデザイン、重なり合う革が生み出す奥行きと断面の美しさが魅力です。 革の色や表情から着想してデザインし、何層にも重ね合わせ、最後はひとつひとつ手作業で輪郭を切り出しています。 Zencoの革ブローチが目指すのは、上品なスタイルにほんの少しのユーモアを添えること。 鏡を見てふと肩の力が抜けたり、会話が弾むきっかけになったり。

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小さな相棒として、皆さまの毎日に寄り添える存在でありたいと願っています。 動物から授かった素材を慈しみ、無駄なく、丁寧に、美しく。 「思わず二度見したくなる」遊び心とともに、革の温もりをお楽しみください。

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ササキトモミ+beige

ブース134|長野県|布・繊維

ササキトモミ+beigeの、原毛色を生かした毛織物を重ねた写真

出展者からのメッセージ

原毛色羊毛を生かした毛織物を制作しています。制作は、フリース(羊毛)の出会いからはじまり、質感、色、インスピレーションに寄り添い同じ品種でも国や個体差、部位によって異なるフリースにどんな糸になりたいかどんな布になりたいか向き合います。ホームスパンは、洗毛し、繊維を整え、手で紡いだ糸を1本1本織り上げます。フリースマット(椅子敷き)は、フリースの崩さないよう洗毛し一房一房整え結んでいきます。

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太陽の光を浴びたフリースが、私の手を通し再び太陽の下で光輝く、そして手にした方達の顔が緩んだ光景を目にした時、これからも心が動く作品を創り続けていこうと思えるのです。

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福月洋装店

ブース136|神奈川県|衣服・染織

福月洋装店の、ボタンと襟の形が印象的な青い上着

出展者からのメッセージ

派手さは無いけれど、長く愛される作りのしっかりした「ヒトヒネリ有る」服を作ってます。 デザイン、パターン、縫製を丁寧に仕上げ、天然素材を使って仕立てています。 日本で作るからこそ、出来るだけ国産の生地を使っています。機屋さんから直接買ったり、藍染めを御殿場市の工房に頼んだりして、微力ですが伝統技術の継続が出来たらと考えながら制作しています。

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fio-pepe

ブース138|福井県|布・繊維

fio-pepeの、染めた帆布を組み合わせたバッグ

出展者からのメッセージ

現在渋染め、泥染めの9号帆布、を使用してバッグを製作しています。バッグは道具であり、身にまとうものですが、ただの道具でもなく、ただの装いでもないです。そのふたつをなんとか溶かしあい、道具として頼もしいのに、身体に寄り添いふと心がほどけるような「緩やかな心地よさ」を感じられるバッグを作り上げるのが理想です。使いやすさを徹底的に吟味するとともに、装いとしても使い手を引き立てることができるよう努力しています。柔らかな佇まいの中に、力強さを隠し持たせた意匠をめざしています。

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studio FAVORI

ブース141|山梨県|皮革

studio FAVORIの、革のバッグと財布、小物を並べた写真

出展者からのメッセージ

「道具として実質的」なものづくりを目指して日々制作しています。 余計な装飾は加えず、生活の中で使うリアリティを真っ先に考えた型や素材選び。手肌に心地よくニュアンス感じる質感の革と心惹かれる真鍮金具で、道具として実用価値のある、使い手に寄り添った鞄や財布をご提案します。 ㅤㅤ 本革という素材が、ただの高級品ではないこと。人間と同じように“かつて命あったもの”だからこそ、跡やムラも当たり前に表面に現れること。

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近頃肌で感じている本質と世間のギャップについて、お客さんと対面でお話することで少しずつお伝えできたらと思っています。 ㅤㅤ 革製品特有の不可逆の美しさ、経年変化を推し出すのは当たり前。その過程にどれだけ愛をもってもらえるかをいつも考えています。

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峯の小屋

ブース143|神奈川県|衣服・染織

峯の小屋の作品

出展者からのメッセージ

横浜と鎌倉の間に位置する円海山の一角に、旧炭焼き小屋を改装した染め小屋を構えています。周囲を豊かな緑に囲まれたこの場所で、「種から育てる草木染め」をモットーに、畑を耕すところからものづくりを行っています。 染料となる植物は、すべてではありませんが自ら育てるほか、この土地にもともと自生している桜や梅などの木々も大切に活かし、季節の移ろいを草木染めとして布に染め移しています。

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自然と向き合い、素材と対話する時間そのものを制作の一部と捉えています。 制作するアイテムは洋服やストールを中心に、日々の暮らしに寄り添うものを意識し、一点一点手染めで仕上げているため、同じものはひとつとしてなく、それぞれ異なる表情を持つのが特徴です。 複数の草木染料を重ねることで生まれる色の重なりや変化を大切にし、多色だからこそ生まれる奥行きや深みのある色合いを探求しています。植物の色素が幾重にも重なることで生まれる色は、一点ごとに異なります。身につける方それぞれの肌の色や個性と響き合い、その方にとっての“運命の一枚”となるよう願いながら、自然に囲まれた空間で制作を続けています。

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この続きは、いちの市で。

写真で気になった作品を、会場で見つける楽しみも。つくり手との会話を交えながら、ゆっくりお気に入りを探してみてください。

会いに行きたいブースが見つかったら、デジタルブースマップで場所をチェックしてみてください。

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開催概要

第5回 湘南茅ヶ崎クラフトフェアいちの市
2026年12月5日(土)10:00〜16:00
2026年12月6日(日)9:00〜15:00
会場:茅ヶ崎中央公園(第一カッターきいろ公園)
入場無料/雨天決行・荒天中止

主催:湘南茅ヶ崎クラフトフェアいちの市実行委員会

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