【いちの市初出展|クラフト②】日々の食卓に、うつわとの出会い
第5回 いちの市 / 初出展
色やかたち、釉薬の表情もさまざま。今回初めていちの市に出展する、陶芸のつくり手12組をご紹介します。いつもの食卓や、お茶の時間を思い浮かべながら、お気に入りのうつわを探してみてください。
陶芸 / 初出展12組
nekomarufuji

出展者からのメッセージ
静岡県伊豆で日常づかいの白磁のうつわを作っています。 しっとりとしたマットな感触である磁器土の質感が好きなので、それが伝わるよう無釉で仕上げています。 うつわの中でも珍しい無釉の磁器なので、実際に手に取ってもらえる機会、直接説明できるイベント出店を大切に活動しています。 料理が映えるシンプルな白やグレーのうつわや、物語をイメージできるワンポイントのシルエット絵付け、ねこモチーフの花器や皿、アクセサリーなど制作しています。
Torazawa Ceramics

きいろ屋

出展者からのメッセージ
陶器の小さな一輪挿しを30種類ほどつくっています 道端や原っぱでうずくまっては、小さな花や葉っぱをずっと眺めるのが好きな子供時代でした。 大人になっても変わらず野の花が大好きで、小さな一輪挿しを作り始めました 手のひらサイズから食卓や玄関にも映えるサイズまで、様々な色や形、大きさの花瓶です。 庭で摘んだ小さな花をぜひ飾って楽しんでください
くるり窯

出展者からのメッセージ
くるり窯では主にハンコを押して模様を施した器を制作しております。 ハンコによる凹凸に呉須や鉄などで色を付けて風合いを出しており、一つ一つ表情が異なります。 デザインはタイやベトナム、韓国で作られた古陶磁を参考にしていて、土のもつ温かみ、やさしさみたいなものが伝わればいいなと思って制作しています。
荒井 彩乃

出展者からのメッセージ
私は、主にスリップウェアと和紙染めの作品を制作しております。 植物模様の表現を得意とし、二つの技法を用いて自分の思い描く植物模様を陶器に落とし込み、作品を制作しております。 また、食器だけではなく、お香皿やオブジェ、アクセサリーなど、さまざまなアイテムも制作し、幅広くお客様に楽しんでいただけるような作品制作に努めております。
安藤夕紀子

出展者からのメッセージ
ろくろによる薄く軽やかな磁器を制作しています。 全体の雰囲気としましては、使う方も静かに整うような、凛とした静かな佇まいの器であることを目指しています。 また日常使いだけではなく、中国茶器や花器など、落ち着いた時間や空間に寄り添うことができるようなアイテムも制作しています。 現在は主に二つのシリーズを制作しています。 ひとつは、貝殻やシャボン玉を思わせる、仄かに色づいたやわらかな色彩のシリーズです。
菊池琴乃

出展者からのメッセージ
空などの風景をイメージした器を製作しています。忙しない日々のなかで、この器を手にした瞬間はすこし息がしやすくなるように。 そんな想いを込めています。
工房とめ 本橋里美

出展者からのメッセージ
益子焼の里のおとなり、茂木町の里山の古民家に暮らしています。 うつわに使用しているのは修業時代を過ごした益子の土です。 動物、こどもたちとの生活のなかで、四季折々に感じたこと、山や野の植物の色かたちを模様にしたり、日頃の暮らしのなかで目にする度にトキメキ、気持ちがほころぶ、こんな物があったらいいな。と思う物を作陶しています。 一つ一つの形や彫り模様、大きさ、釉薬もその時だけのもの。窯の中の炎の強弱で表情も変わります。
十二月窯

出展者からのメッセージ
九谷焼の磁器土と顔料を使用し、主に日常食器を制作しています。 形はシンプルで使いやすくあること、収納のしやすさにも気を配っています。 呉須の青の濃淡で表現した草花や動物は、筆描きの他、スポンジをカットしてスタンプを押すように描く印判技法を用いています。 繰り返し使いたくなるうつわになるようにと、思っています。
小野 美穂

出展者からのメッセージ
日々の暮らしに寄り添いながら、光や時間の移ろいによって表情を変える存在感のあるうつわを目指して、電動ロクロで成形した後、生地が乾ききる前のやわらかい状態で、一つひとつ手作業で削り、彫りや透かしの加飾を施しています。 うつわそのものだけでなく、透かしを通して生まれる陰影や、その先に広がる空間を含めて一つの表現と捉えており、日常の時間が少し特別に感じられるような作品を作りたいと考えています。
陶房CONEL

出展者からのメッセージ
広島県の尾道市にて、手びねりの食器や花器、ちいさなオブジェを制作しています。 土の質感と淡い色を重ね、暮らしの中にそっと静かな余白が生まれる器でありたいと願っています。 模様は日々の風景から形を拾い集めて構成しています。 使うたびに“すこし嬉しい”が灯る、そんな存在になれたら嬉しいです。
樋口萌

出展者からのメッセージ
染付で絵を描いて、マット釉で仕上げています。高台部分に縄目模様を施し表裏の変化のある器になっています。手にした時に特別な気持ちになり、日常使いにもふさわしい強度となる器作りを心掛けています。
この続きは、いちの市で。
写真で気になった作品を、会場で見つける楽しみも。つくり手との会話を交えながら、ゆっくりお気に入りを探してみてください。
会いに行きたいブースが見つかったら、デジタルブースマップで場所をチェックしてみてください。
開催概要
第5回 湘南茅ヶ崎クラフトフェアいちの市
2026年12月5日(土)10:00〜16:00
2026年12月6日(日)9:00〜15:00
会場:茅ヶ崎中央公園(第一カッターきいろ公園)
入場無料/雨天決行・荒天中止
主催:湘南茅ヶ崎クラフトフェアいちの市実行委員会





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